TOEIC900点を達成したオレの宅録゛

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プログレ的なモノを中心に大Zappaな宅録の記録

桃色ユング / Pink Jung

曲名  桃色ユング
作者  こぢゃ
録音時期  1989年
録音機材  Fostex X-18
使用楽器  Gt:Ibanez ROADSTAR
Ba:FERNANDES FRB-75
Dr:YAMAHA RX15
Kb:KORG POLY800II
Other:YAMAHA FB-01

詳細・所感

喜多郎ピンク・フロイド山口百恵の融合w

まず、喜多郎風のアルペジオから入って「これから『和』の風情を存分にお聞かせいしたしますよ~」と言う前振りからの、ピンク・フロイド “Time” のギターソロのパクリw

そこから山口百恵の『いい日旅立ち』に繋げてガチな『和』の風情をお見せして終わる、と言う、我ながら訳のわからんことをしております。

イカレとる。

ギターソロもそうだけど、聴けばおわかりのとおり、うしろのバッキングのギターもめちゃくちゃ “Time” の真似してます。
(あの曲はソロも気持ちいいけど、あのブルージーなバッキングのリフが気持ちいいのよ)

キーボードに関して言うと、KORG POLY800II は音源(YAMAHA FB-01のストリングスと ピアノ)のコントローラとしてのみ使っていたような気がする。たぶん、KORGの音は一切、入っていない。

で、『いい日旅立ち』部分で、最初の喜太郎風のアルペジオを再度登場させる辺り、我ながら、ニクいねー、オレ。

それと、エンディングの変容のさせ方は、ありがちなパターンではあるものの、我ながら、よく思いついた。

タイトルは(説明するのも恥ずかしいがw)、ピンク・フロイド⇒ピンク・フロイト⇒ピンク・ユング⇒桃色遊戯⇒さらに山口百恵の「もも」にも引っ掛けつつの⇒桃色ユング

イカレてるね💕

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