四人囃子のファーストアルバム「一触即発」の2曲目。
アコギ×2、ヴォーカル×2の弾き語り風。
曲名 | 空と雲 |
作者 | 四人囃子 |
録音時期 | 1990年 |
録音機材 | Fostex X-18 |
使用楽器 | ヤイリのエレアコ(K.YAIRI YD87N) |
詳細・所感
何となく、エレピのアルペジオの部分をギターで雰囲気コピーしている時に「これ、アコギで弾いたらかっこいいのではないか」と思って試しにやってみた、みたいな流れだった、と記憶。
アコギは、この頃何を使っていたのか、記憶に無し。
1990年だと、オベーションかヤイリかな。
中学の時に最初に買ってもらったモーリスは誰かに上げたか、もしくは手元にあっても使っていなかったと思う。
でも、リードギターの音量が不安定なのは、もしかしてマイク録りした可能性もある。
だとしたらモーリスだったのかなぁ。
※この記事でヤイリに固定することにした
この音源は、ぎみろじの tobiさんリッピング版に Audacity で増幅+ミディアムルームリバーブを薄くかけたもの。(2021年)
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