#1週間DTM
— こぢゃ@TOEICと宅録 (@pojama_toeic) 2023年9月3日
お題①「涼し」#回文 の人なので裏お題:回文
涼しげなambientを秒速で作成
残りは回文俳句に全振りw
結局、難しくて俳句にならず、単なる回文…😑
遠野 来たる バス乗れた 涼し 葦簀 簾の昴 滝の音
(とおの きたる ばすのれた すずし よしず すだれのすばる たきのおと)
イマイチ!😅 pic.twitter.com/gJXXDYDWsU
曲名 |
未定 |
作者 | こぢゃ |
録音時期 | 2023年09月02日 |
録音機材 | PC |
使用楽器 | Caustic 3 (Windows) |
詳細・所感
投稿したとおり、あっちゅーまに出来たw
Dmaj7系で、やや甚だしき フリ●プ&イ●ノ系に、微かな y●s 系(1音ずらして甚だしくならないようにしたw)を振りかけ、ラ●ヒ系っぽいディレイのシーケンス系を足して完成系。伏せ字に意味なし系w
実は同時に、と言うかちょっと先んじて、バージョン違いのがもう1曲、出来ている。
ほぼ同じ構成なんだけど、Dmaj7のつもりで弾いてたのが、あーら不思議!いつの間にか、Aのミクソリディアンになってるじゃあーりませんか。©チャーリー浜
まぁスケールの組成が同じなのでトニックを何処におくか、で変わりますわなぁ。
いずこへ?©チャーリー浜
要するにコードスタブである、PCMSynth(FLash Freeze)の置き場所を変えるだけで「Dmaj7 ふんわりアンビエント」になったり「Aのミクソリディアン プログレアンビエント」になったりする。
便利便利w
と言うことで、提出するのは、どっちでもよかったんだけど、お題「涼し」に即した Dmaj7 の方を採用。Aのミクソリディアンバージョンは、また別の機会に。
以下、使用音源やエフェクト。
(各音源に2系統エフェクトを追加可能。それとは別にミキサーにもディレイとリヴァーヴが付いている)
- PCMSynth(PAD TENSE)
パッド。メインのシーケンス。
エフェクト1:Delay
エフェクト2:Reverb
ミキサー:ディレイ弱め、リヴァーブやや強め。左パン。 - PCMSynth(FLash Freeze)
コードスタブのパッド。この音、使いどころが難しいけど、結構つかいどころはある。
エフェクト1:Auto Pan
エフェクト2:Reverb
ミキサー:ディレイ、リヴァーブともに強め。右パン。 - SubSynth(CHIP MELODY)
リード。
エフェクト1:Phaser
エフェクト2:Reverb
ミキサー:ディレイ、リヴァーブともにやや強め。 - BeatBox(TRANCE)
ドラム。ほぼSEとして。
エフェクト1:Compressor
エフェクト2:Reverb
ミキサー:ディレイやや弱め、リヴァーブ弱め。 - Modular(GLASS TAP)
無理くり、5拍子のシーケンス。実はチャクラの「微笑む」と言う曲で、初期のライヴでしか演奏されていないバージョン「きつねそばたぬきそば(仮題)」を(フレーズはまったく違うが)モチーフとしている。と言いつつ、ライヒっぽいディレイがかかりまくっていて、ガチのチャクラファンでも気がつくまいw
でも、Aのミクソリディアンバージョンの方は、よりそっちに寄せているので、古株のファンなら「きつねそばたぬきそばじゃん!」ってなるはずww
エフェクト1:Delay
エフェクト2:Auto Pan
ミキサー:ディレイ、リヴァーブともに強め。
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