曲名 | 白鳥 / Le cygne |
作者 | サン=サーンス |
録音時期 | 1990年 |
録音機材 | Fostex X-18 |
使用楽器 | Gt:Ibanez ROADSTAR Ba:FERNANDES FRB-75 Dr:YAMAHA RX15 Kb:KORG POLY800II CASIO CZ-1 Other:YAMAHA FB-01 |
詳細・所感
何故にこの曲を演ろうと思ったのか、今となっては全くわからない。
特にサン=サーンスが好きだったわけでも、この「白鳥」が好きだったわけでもない。
イントロの中途半端にプログレな感じと言い、途中の速弾きとも言えない中途半端な速弾きのギターソロと言い、とにかくもう、全てが中途半端。
特に中途半端なのが、歪んだギターでバッキングしているところ。
ディレイでミニマルっぽい揺らぎを表現しようとして失敗してるんだよね。*1
中途半端だねぇ~w
でも、ギターソロ前、1:17 のスカっぽいリズムになるところは結構気に入ってるかも。
(言うて、総じて気に入ってはいるんだけどね!w)
とまれ、閲覧数の少なくなる年末にアップするには格好の曲と言うことでw
もっとも、ここと YouTubeチャンネルの方は常に閑古鳥状態ですけどもな。
(って、やかましいわ!)
<追記>
これ主旋律のストリングスは、POLY800II じゃなくて、YAMAHA FB-01 だな。
と言うことで使用楽器に追記。
よくよく聞き返してみると、どうも、このキーボードは、CASIO CZ-1 だ。
と言うことで訂正。
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